2023年度卒業論文成績優秀者による研究成果要旨集
|
2023年度 関西大学文学部国語国文学専修 卒業論文成績優秀者による研究成果要旨集 |
|
|
2024年3月22日に2023年度国語国文学専修優秀卒業論文ポスターセッションを開催しました。 このポスターセッションは、国語国文学専修で学んだ学生が、自らの学問の集大成として取り組んだ卒業論文の成果の一部を発表するものです。本サイトにも、発表時のポスタースライドを掲出し、学生たちの研究成果のご報告とします。 （2024年4月） |
|
| 上代文学 |
文学部国語国文学専修4年 吉川由希子
|
| 中古文学 |
文学部国語国文学専修4年 神代 真実
|
| 中世文学 |
三善清行の怪異譚―『今昔物語集』巻二十七「三善清行宰相家渡語第三十一」をめぐって― 文学部国語国文学専修4年 濱崎 椋太
|
| 近代文学 |
灰谷健次郎『少女の器』論―絣の自立を促す「家族」と「他者」、そして「器」の形成― 文学部国語国文学専修4年 小島 草子
村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』論―触覚のイメージと母親たち― 文学部国語国文学専修4年 細見 佳代
|
| 国 語 学 |
文学部国語国文学専修4年 上田 地平
文学部国語国文学専修4年 坂本 佳奈
奈良県大和高田市方言の素材待遇語（ヤ）イスの形態と運用法に関する記述的研究 文学部国語国文学専修4年 日山 和也
|