2022年度卒業論文成績優秀者による研究成果要旨集
2022年度 関西大学文学部国語国文学専修 卒業論文成績優秀者による研究成果要旨集 |
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2023年3月23日に2022年度国語国文学専修優秀卒業論文ポスターセッションを開催しました。2018年度以来の対面開催でした。 このポスターセッションは、国語国文学専修で学んだ学生が、自らの学問の集大成として取り組んだ卒業論文の成果の一部を発表するものです。本サイトにも、発表時のポスタースライドを掲出し、学生たちの研究成果のご報告とします。 (2023年3月) |
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上代文学 |
文学部国語国文学専修4年 福井陽加瑠
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中古文学 |
文学部国語国文学専修4年 大西 理瑚
平安散文作品における「鬼」の描き方―『伊勢物語』第六段のリアリティ― 文学部国語国文学専修4年 福島 魁士
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中世文学 |
文学部国語国文学専修4年 土肥なつ美
文学部国語国文学専修4年 宮本 紗衣
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近世文学 |
文学部国語国文学専修4年 塩川 夏子
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近代文学 |
文学部国語国文学専修4年 橋本 朋香
宮本輝『道頓堀川』論―道頓堀とその人々が持つ性質・力について― 文学部国語国文学専修4年 村田 瑛輝
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国 語 学 |
文学部国語国文学専修4年 遠藤 小春
推量表現の使用実態―ダロウ類・トオモウ類・否定疑問類を中心に― 文学部国語国文学専修4年 尾関 武尊
文学部国語国文学専修4年 佐々木妃那
滋賀県長浜市若年層の素材待遇語の動態―(ヤ)アルと(ヤ)ンスに注目して― 文学部国語国文学専修4年 坪井 菜央
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